前回の記事で「たすけて」なんて書いたけど、
私にはそんな権利なかったことに気付いた。
最近、ふと高校生の頃のことを思い出します。
入学してからしばらくは、中学のときから
一緒にいた人と過ごしてた。
合宿があって、別の中学からきた人と
話すようになって、徐々にそういうのが増えていった。
2年になって、クラス替えも申し分なく、
オンラインゲームもやり始めたんだっけ。
毎日楽しかったような気がする
レベルが低かったから、やり方とか狩り場を教えて
もらったり、PT組んで一緒にやったり、
テントで話したり。
そのまま3年になり、卒業。
紆余曲折し専門へ。
なんだかんだで、たぶん一番楽しかった。
あの頃一緒にいた人たちとは、ほそぼそとだけど今もちゃんと
交流がある。
今度、カラオケに行く
向こうも忙しいのに時間を割いてくれた。
平日だったら、もっとよかったんだろうけど、
私が仕事だからそれは無理で。
もしかしたら、これが最後になるかもしれない
そう思いたくないけど、思ってしまう。
現状本当にそうなるかもしれないから。
別に死ぬつもりはないです。
私は弱いから。
本当に最後になってしまっても、悔いが残らないようにしないといけない
私なんかのために、わざわざ時間を割いてくれたんだから、
感謝しないと。
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